人生で多くの時間を過ごす「働く時間」を最高の時間にするには?

結論から言う。

世の中には働き方がたくさんあるが、

「仕事でもプライベートでもどちらでもないもの」が

働く時間としては最高なのではないかと思う。

 

そもそも僕たちは人生の多くの時間を仕事に費やして生きている。

仕事をして、価値を与えて、その報酬を受け取って、お金を食べ物や生活品に変えて生きている。

なるべく楽しい幸せな人生にするために。

そのためにお金を稼いでいると言ってもいいだろう。

だけど、いくら幸せな人生のためとは言っても、肝心のお金を稼ぐための仕事がつまらなかったら、人生のほとんどがつまらないのと一緒だ。

だから、働く時間をもっと幸せな時間にする必要があると思う。

どうするか?

考え方を変えて、働く時間を楽しいイベントのようにしてしまおうと言うことだ。

仕事終わりのプライベートの時間は、誰でも好きなことができる自由な時間だ。

そのプライベートの感覚を仕事に持ち込むことは可能だろうかと考えてみよう。

自分が自由に考えて、仕事のやり方を決めてしまうのだ。

もちろん、お客さんがいて初めてビジネスは成り立つので、

お客さんにどのように貢献して対価を払っていただくかを考える必要はある。

だけど、その仕組みや経過を自分で考えて作り出すことはできる。

クリエイターなら、作品だけではなく、そのようなビジネスの仕組み自体も

自分でクリエイトしてしまったら楽しめるのではないかと思うのです。

既存の働き方が最高じゃないなら、自分が最高だと思う働き方とは何だろうかと

考えて、その理想を実現するにはどうしたら良いか具体的に考えてみよう。

きっとゼロからイチを作り出すことが得意なクリエイターなら、作り出すことが可能になるよ。

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